2007年11月27日
赤ちゃん、無事でよかったね
ドイツ西部の温泉町アーヘンで、車を盗んだ泥棒がいました。
しかしこの泥棒、盗んだ車を返却しました。
なぜ?
車の後部座席に、生後18ヶ月の赤ちゃんがいることに気づき、罪の意識に駆られたからです。
赤ちゃん自身は何も知らないんでしょうが、『お手柄』といえるかもしれません。
実際、車発見当初、この赤ちゃんはすやすやと眠っていたそうです。
しかし、どうして赤ちゃんが乗ったままの車が盗まれるという事態が起きたのでしょう?
事件発生時、母親は日焼けサロンに行っていました。
父親は銀行から金を引き出すために少しのあいだ、鍵を置いたまま車から離れました。
父親が戻ると、車がなくなっていたというわけです。
事なきを得たからよかったものの、一歩間違えれば大惨事の恐れもあったわけです。
赤ちゃんをひとり残して、鍵もかけない車を放置するなんて、やってはいけないことです。
夏場に高温になった車内に取り残された子どもが亡くなるという事件もよく聞きますが、今回そういった事態に発展しないとも言い切れないわけですし。
「少しなら大丈夫」なんて思わず、親は親としての責任をしっかり果たしてほしいものです。
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2007年11月25日
また起きた・・・ドイツで少女餓死
22日、ドイツ北部シュウェリン(Schwerin)で、5歳の少女が餓死しました。
両親が病院に運び込んだときこの少女の体重はわずか7.4キロしかなかったそうです。
両親には殺人容疑で逮捕状が発行されています。
記事を読む限り、詳しいことはわかりませんが、両親がろくに食事も与えず餓死させてしまったということのようです。
どうして大事な我が子をそんな目に合わすのか・・・。
日本でも最近虐待について議論が巻き起こりますが、世界的にもこういった事件が発生するんですね。
病院に運びこむくらいなら、初めから大切に育ててあげればいいのに、と思ってしまいます。
少女には、せめて天国でおいしいものをたくさん食べてほしいものです。
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2007年10月23日
ショック!!胎児誘拐犯
2004年12月、米ミズーリ(Missouri)州で女が妊娠中だった知り合いの女性を絞殺し、この女性の腹部を切り裂いて胎児を連れ去るという事件がおきました。
22日、この事件の被告リサ・モンゴメリー(Lisa Montgomery)(39)は有罪評決を受けました。
同被告は死刑を言い渡される可能性もあります。
事件当時、モンゴメリー被告は自分が妊娠中だとの妄想を抱いていたとのことですが、それにしても知人を殺害してそのおなかから胎児を取り出すなんて・・・想像を絶します。
犯行のきっかけは、被告の別れた夫が、妊娠についての被告の嘘を暴露すると脅したことだったそうです。
手元に新生児がいれば、自分は嘘をついたことにならない──そんなふうに考えたのでしょうか。
弁護団は、被告の心神喪失を訴えましたが、検察側は、被告が帝王切開手術の方法についてインターネットで調べるなど、数週間から数ヶ月かけて犯行を計画していたと指摘。
弁護側の主張は退けられました。
おなかの中で約10ヶ月に渡り大切に子どもを育てている母親の気持ちを、この被告はエゴだけで踏みにじってしまいました。
もうすぐ我が子に会えるという幸せから、自分の死と胎児誘拐という目に遭ってしまったこの被害者を思うと、本当に胸が痛いです。
この事件で、誘拐された胎児は現在元気に3歳となり、父親と再会を果たしているそうです。
痛ましい事件の唯一の救いともいえるかもしれません。
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2007年10月21日
安倍元首相に弾丸郵送
警視庁公安部は18日、安倍晋三(Shinzo Abe)前首相に弾丸入りの手紙を送りつけたとして、銃刀法違反の疑いで千葉県東金市の右翼団体「政治結社山匝(さんそう)塾」の事務所などを家宅捜索しました。
手紙の内容は、安倍氏が靖国神社を参拝しないことに不満を示すものだったそうです。
封筒に張られた切手の額が不足していたため、手紙は送り先の内閣府から郵便局に差し戻され、そこで弾丸が入っていることが判明しました。
同団体は、安倍氏が首相だった8月に脅迫状を出したとみられています。
安倍氏は首相就任前はしばしば靖国神社を参拝していたが、2006年に首相に就任して以来、中国、韓国との関係修復を考慮して、参拝をしていませんでした。
参拝すればたたかれ、参拝しなければこうして脅迫される。
国をしょって立つというのは、本当に大変なことですね。
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2007年10月02日
マデリンちゃん目撃情報は別人
ポルトガル南部の保養地プライアダルスで行方不明になった英国人少女マデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃんの事件。
モロッコで彼女を写したとされる写真が、英国各紙の1面を飾りましたが、結局は別人のものだったことが、26日に確認されました。
写真を撮影した女性は、最近の目撃情報で伝えられたマデリンちゃんの特徴が、写真に写っていた少女と一致したため、24日に警察に写真を提出することを決めたそうです。
「特徴が似ていたため、寒気が走った」とスペインのラジオ局COPEに語っています。
本当にマデリンちゃんだったらどんなによかったか・・・。
でも別人であることは、疑いようのない事実のようです。
写真に写っていた少女はマデリンちゃんではなく、モロッコの少女で、おぶっていたのはその母親でした。
少女は2004年10月24日生まれで、金髪の4人姉妹の末っ子。
メディアから注目が集まることにおびえているようです。
少女の父親は出生証明書などの書類を提示した上で、「自分の子どもたち4人を育てるだけでも大変なのに、これ以上、しかもヨーロッパ人の子どもなんかいて欲しいわけがない」と苛立ちを示しました。
探している方も必死なので、このような勘違いも生まれてしまったのでしょう。
とはいえ、このモロッコの家族にとっては急に世界の注目を集め、とんだ災難ともいえるかもしれません。
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2007年09月25日
英国のスピード記録更新
英国である記録が塗り替えられました。
時速251キロ → 時速277キロ
大幅な記録更新です。
これ、カーレースの話でもなんでもありません。
スピード違反の記録なんです。
こんなスピードの車が、車道を走ってるんです。怖いですよね。
この車を運転していたティム・ブラディ(Tim Brady)被告(33)に対し、危険運転による有罪判決を下しました。
有罪、当然です。
ブラディ被告は、ロンドン北西部ハーロウ(Harrow)の高級車レンタル会社に運転手として勤務していました。
1月、ポルシェ(Porsche)911 を運転してオックスフォードシャー州アビンドン(Abingdon)で制限速度を超えて走行しているところを監視カメラに捉えられ逮捕されました。
このポルシェは推定価格9万8000ポンド(約2260万円)で、職場から無断で持ち出したものでした。
ブラディ被告は10週間の禁固刑のほか、474ポンド(約11万円)の罰金に加え、3年間の運転禁止を命じられました。
相当な、記録更新のスピード違反の割には罰が軽い気がしますが・・・こんなもんですか?
裁判官はブラディ被告に、同被告のスピード違反は「犯罪的に自己中心的で、なんの落ち度のない人を傷つける可能性についてあまりに考えがなさ過ぎる」と述べました。
実際人との接触がなかっただけまだましですが、ほんとに一歩間違えたら大変な惨事となってしまいますよね。
ちなみにこれまでのスピード違反の記録は、2003年に北部スコットランド(Scotland)の自動車販売業者が出した時速251キロでした。
どちらも自動車に関する職に就く人ですね。
高級車に触れていると、スピードを出して走りたくなってしまうものなんでしょうか。
それにしても、「つい」という感情では許されません。
運転手にはルールを守って運転してほしいものです。
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2007年09月22日
なくならない銃不正保持
21日、アメリカデラウェア(Delaware)州ドーバー(Dover)にあるデラウェア州立大学(Delaware State University)で、発砲事件が発生し、学生2人が負傷しました。
アメリカの学校で発砲事件って、なんだか同じ事件を何度も聞いたことある感じがします。
そのたびに銃の保持について論争が起きるけど、なかなか銃0の国にはならないようですね。
事件は現地時間午前0時54分(日本時間同日午後1時54分)に、大学構内の講堂付近で発生しました。
犯人は逃走中で、警察が行方を追っています。
つまり銃を持ったまま逃走中ってことですよね。
一度発砲事件を起こしているくらいだから、違う場所で次にまたやりかねません。
早く犯人を捕らえてほしいものです。
デラウェア州立大学がウェブサイトに掲載した声明によると、負傷したのは男子学生1人と女子学生1人で、2人は病院で手当てを受けており、女子学生は重体だそう。
犯人は男性の単独犯とみられ、アフリカ系米国人が大多数を占める同大学は現在封鎖されています。
大学側は、犯人が逃走中のため大学構内の学生寮に住む学生には通知があるまで外に出ないよう指示しているそうです。
そんな指示受けずとも、好んでこの時期に外出したがる学生もいないとは思いますが・・・。
部屋にこもっていても、気が気じゃないことでしょう。
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2007年09月11日
容疑者も帰宅できるのね。
今年5月、ポルトガルの保養地で当時3歳の英国人女児、マデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃんが失踪した事件。
9月10日、両親が帰国し、自宅で娘のいない初めての1日を迎えました。
マデリンちゃんの両親、ジェリー(Gerry McCann)さんとケイト(Kate McCann)さんは9日、イングランド中部レスターシャー州(Leicestershire)のRothleyにある自宅に、2歳になる双子の子どもたちを伴い戻りました。
ただし、娘の捜索をあきらめたわけではないと主張しています。
先日、この両親がポルトガル警察当局により正式な容疑者として認定されたというニュースをお伝えしました。
容疑者と決まっても、こうして自由に行動することができるんですね。
マクカーン夫妻は今後、新たな取り調べのためにポルトガルに呼び戻される可能性や、起訴される可能性もあります。
双子の子どもたちもいるということで、もしも本当に両親が犯人などということになたら、残された子どもたちの行く末も案じてしまいます。
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2007年09月10日
ハッキング技術の腕試し?
9月8日、フランス内務省国防総事務局長は、フランス政府の情報システムがサイバー攻撃の標的となったことを明らかにしました。
攻撃には「中国の関与」があると見られており、同様の例は米国、英国、ドイツでも報告されています。
Francis Delon事務局長は、「中国の関与についての証拠はあるが、もっともそれが中国政府だとは限らない。中国人民解放軍が関与しているという証拠は今のところ無い」と語っています。
証拠があるとは・・・。逆探知みたいなものでしょうか?
それでも中国のどういった類の人が実際にハッキングしたかというところまでは突き止められないんですね。
攻撃について関係当局者は、単にセキュリティの技術を試すためのものと見ています。
なぜなら、攻撃の標的となった仏国防省のインターネットサイトには機密情報が載せられていなかったのです。
狙いがあったわけではなく、まずはセキュリティの甘さをチェックする・・・。
その先にどんな狙いがあるというのでしょうか。
米国、英国、ドイツでも同様の例が報告されているということなので、今後のことを考えると少々不気味です。
インターネットの普及でとても便利な世の中にはなりましたが、こうしたハッキングの技術ひとつで大事な情報が流出する恐れもあるのです。
ハッカーとそれを防御するもの。両者の一進一退の技術の進歩がこの先も続きそうです・・・。
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2007年09月09日
マデリンちゃんの行方不明に両親が関与?
5月3日、ポルトガル南部の保養地プライアダルス(Praia da Luz)で英国人の女児マデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃん(当時3)が失踪しました。
マデリンちゃんは当日、両親と休暇に来ていたプライアダルスの保養地アルガルヴェ(Algarve)で、両親が友人らと近くのレストランへ食事に出ている間に消息がわからなくなってしまいました。
この事件で、7日に母親のケイト・マクカーン(Kate McCann)さんを事件の正式な容疑者に指定したのに続き、8日には父親のジェリー・マクカーン(Gerry McCann)さんも正式な容疑者として認定したというのです。
3歳の子どもを放置して友人と食事という時点で何かがおかしい感じがしますよね。
普通の神経なら考えにくいです。
事件当時、マデリンちゃんの一家が滞在していたホテルから血痕が発見されました。
警察当局はそれを科学分析し、部分的な結果報告を受け、夫妻を容疑者と認定したといいます。
事件発生から25日後には、夫妻が借りていた車の中から血痕が発見され、警察で事情聴取を受けていました。
夫妻は共に容疑を否認しているようですが、状況を見ると逮捕も免れないところまでやってきてしまっているような気がします。
警察当局は、ケイトさんに対し、容疑を認めれば減刑判決を受けられるという司法取引を提案しているそうです。
まだ犯人が確定したわけではないですが。
どうしてわが子を殺めようと思ってしまうのでしょうか?
しかも被害者のフリをして今まで過ごしてきたとは・・・。
一体この家族に何があったのか、想像がつきません。
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