2007年10月23日
ショック!!胎児誘拐犯
2004年12月、米ミズーリ(Missouri)州で女が妊娠中だった知り合いの女性を絞殺し、この女性の腹部を切り裂いて胎児を連れ去るという事件がおきました。
22日、この事件の被告リサ・モンゴメリー(Lisa Montgomery)(39)は有罪評決を受けました。
同被告は死刑を言い渡される可能性もあります。
事件当時、モンゴメリー被告は自分が妊娠中だとの妄想を抱いていたとのことですが、それにしても知人を殺害してそのおなかから胎児を取り出すなんて・・・想像を絶します。
犯行のきっかけは、被告の別れた夫が、妊娠についての被告の嘘を暴露すると脅したことだったそうです。
手元に新生児がいれば、自分は嘘をついたことにならない──そんなふうに考えたのでしょうか。
弁護団は、被告の心神喪失を訴えましたが、検察側は、被告が帝王切開手術の方法についてインターネットで調べるなど、数週間から数ヶ月かけて犯行を計画していたと指摘。
弁護側の主張は退けられました。
おなかの中で約10ヶ月に渡り大切に子どもを育てている母親の気持ちを、この被告はエゴだけで踏みにじってしまいました。
もうすぐ我が子に会えるという幸せから、自分の死と胎児誘拐という目に遭ってしまったこの被害者を思うと、本当に胸が痛いです。
この事件で、誘拐された胎児は現在元気に3歳となり、父親と再会を果たしているそうです。
痛ましい事件の唯一の救いともいえるかもしれません。
▼ミズーリ州について
▼妊娠について
▼胎児について
▼心神喪失について
この記事へのコメント
失礼いたします
Posted by エロ at 2008年01月26日 00:25
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/62113085
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/62113085
この記事へのトラックバック

